萌え~!となる瞬間は、
思わぬ角度から突然やってくるものですね。
先日、宮下奈都さんの小説「太陽のパスタ、豆のスープ」を電車で読んでいたら、突然萌えってしまいました。
この物語は、結婚式直前に婚約を解消された主人公が、日々の食事と丁寧に向き合いながら、ゆっくりと自分の足で歩き出す物語。
ストーリーの本筋にはあまり大きく関わらない人物なのですが、主人公あすわや叔母のロッカさんが通う「お食事処市川」のマスターである市さん。

このオトコに萌えったわけです。
この市さん。料理人であると同時に、
実は繊細で華麗なレース編みの名手であるらしい。
主人公あすわの人生観を変えるきっかけになったとも言える青空マーケット(フリマ)では、ちょっとした有名人なのだそう。
料理人☓レース編みの名手
レース編みの名手☓苦み走ったイイ男
このギャップに萌えーーー!
となった次第です。
ギャップというのは、ホント憧れてしまいます。
いるじゃないですか?
芸人さんなのにミシンが得意だったり、鍵縫いが得意だったり。
そういった人たちに憧れるし、
萌えってしまいます。
僕自身、自分で自分を萌えっ!
と思えるようなギャップを探し、
育ててみたいものです。
最近始めた三線に、
その可能性が秘められているのかもしれません。
三線☓◯◯
この◯◯が埋められたら、
ギャップを感じられる何かで埋められたら、自分が自分に萌えー!となれる気がプンプンします笑

自分の生き方や価値観がブレそうな時に
思い出したいセリフ(「太陽のパスタ、豆のスープ」より抜粋)を記録しておきます。
●自分が漂流しそうな時には
私は決して強くないのだから、あちこちに打ち込んでおいた楔(くさび)をつかんで離さず、一日一日を乗り越えていくしかなかったのだと思う。楔が、たとえばルーティンと呼ばれるような日常の些事であっても、そういうひとつひとつを拠として私はなんとか無事に日々を送ってきたのだ。
●なりたい自分になるためには
自分を探したって始まらない。私には何もないんだから。
探すんじゃなくて、新しく付け加えるのだ。
そうして、なりたい自分になる。そのためのリストだ。
●私が私でいるために可視化する
私が選ぶもので私はつくられる。
それらは私の一部になる。私の身体の、私の心の、私の人生の。(中略)こうありたいと願うほうへ。
それが文字になって記されているのがドリフターズ・リストなんじゃないか。
こうありたいと願うことこそが私をつくっていく。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました!
今日もお互いにとってステキな1日にしましょう〜。
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