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85歳の職人vs逃げる部下。現場で僕が目撃した、埋められない『差』

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※今日は怒りの記事なので写真一切ゼロです。

やはり大先輩からのアドバイスは
心の奥までスーっと染み渡るものです。

なのに、そのありがたみをワカラナイ人というのもいるわけでして・・・。

とある日の制作現場にて。

製版一筋60年。
御年85歳の大職人。
この方のことは、偶然ですが昨日投稿したばかり。

この大職人の下に
部下が一人ついてるのですが・・・。

あまり汚い言葉を使いたくないのですが、この部下BBAが、まぁーどうしようもない。

物覚えが悪いのはまぁ仕方ない。

物覚えが悪いという自覚があるのに、
プライドだけは一丁前に高いので、
ありがたいアドバイスに耳も傾けない。

「自分が否定された」と思い込み、
さっさと違う話題に強引に変えようとする。

どうしても自分が無知なこと、失敗したことなどから逃げる癖があります。

全っ然、大職人の話を聞かない。

そのBBAは、あまりにも大雑把な仕事をするので、それを優しく大職人さんは伝えようとします。

職人「細か・・・」
BBA「でもあれよね高市総理はウンヌン」
職人「細かい・・・」
BBA「インフルエンザがウンヌン」
職人「細かいこと・・・・」
BBA「最近、熊のニュース見ないわね」

ぶっ飛ばすぞBBA!!

端でその会話を聞いていて、
僕はイライライライライライラ。

話が通じない生き物として判断した大職人さんは小声でボソッとこう呟きました。

「細かいこと言うようだけど、その細かいことが一番大切なんだ。これは仕事だけじゃないよ。なんにでも応用できる大切なことなんだよ」

染みる・・・・。

僕はしっかり聞こえてましたよ。
ホントにその通りですよね。

その細かく小さな行動や思いが、
自分の人生を形成していくんですもんね。
改めて肝に銘じます。

僕はまだまだイロイロなことを
アナタから教わりたい。

製版一筋60年。
御年85歳の大職人。
彼は90歳まで仕事することを目標としています。

それにしてもあのBBA・・・
まぁいいや。あんなもんにエネルギー使うのも馬鹿馬鹿しいですね。

でも、あの日、大職人とあの部下の間に見えた「差」の正体は、技術の差なんかじゃない。
「細かいこと」を愛せるか、そこから逃げるか。

その一歩の積み重ねが、決定的な違いになるんだと痛感しました。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!
今日もお互いにとってステキな1日にしましょう〜。

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