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【マツコ・デラックス】「どーでもいい」が、僕を自由にする。その言葉を噛み締める春の散歩道。

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以前​ネットニュースで目にした、
マツコ・デラックスさんの言葉。

「年を取るって、どうでもいいが一番近い気がする」

その一言が、今の僕の心に、
とんでもねぇほど深く刺さりました。

​かつては、何者かになりたかった自分。
仕事で認められたい、
立派な父親でいたい、
若く見られたい……。
(でもハゲたくない→克服!!

でも、50歳を過ぎて、
子供たちが巣立ち、
心にぽっかり穴が空いた今
ふと、こう思うわけです。

「あぁ、もう、どーでもいいな」

​それは投げやりな気持ち
というわけではありません。

「どうにもならないこと」を受け入れた後の、凪(なぎ)のような感覚に近いです。

「諦める」は、「明らかにする」
という意味だったと聞いたことがあります。

ソメイヨシノ

「もう、どうにもならないこと」を明らかにする。それが諦念。

マツコさんの言う『どうでもいい』は、
自暴自棄ではなく、この『諦念』の
境地だったのではないか。

そう思えるんです。

だって、どうにもならないことが
ほとんどでしょ?

ならば、それを受け入れて、
認めて静かに生きていく。

ソメイヨシノが咲き始めた

自分の力の及ばないことを、
潔く「明らかにする」こと。

それこそが「どうでもいい」という
ことなのでしょうね。

散歩しながら考えたのは、
概ねそんなことでした。

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ここまでご覧いただき、ありがとうございました!
今日もお互いにとってステキな1日にしましょう〜。

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