TVerで「ボクらの時代」を観て、
郷ひろみさんのストイックな生き方が
印象的だったのは、数日前。

郷ひろみさんが「黄金の60代」という本を出されているのを知ったので、早速手にしてみました。

酒場で酒を飲みながら、
サラッと読もうとしたのですが、
初っ端から印象的な言葉が続きます。
僕は大器晩成だ、
と信じてやってきた。
ずいぶん前から
60代を人生最高の時期と考え、
あれこれ準備を整えてきた。
だから、僕の成功は
60代から始まる。
引き算の美学で「大器晩成」に向けて、
お酒を絶った郷さん。
一方、お酒をチビチビ飲みながら
その生き様を学ぶ空の巣症候群(僕ね)。
(そういうとこだぞ笑)


まだ数ページしか読めていませんが、
現状の気付きとしては、
「重心を変える」ということです。
人は人生において、若くない時期を長く生きるのだ。ならばそこを充実させていく以外に人生を謳歌し、満ち足りたものにする方法はないのだろう。
若さこそが正義、ルッキズムうぇ~い!という価値観が強いように感じる昨今。
しかし、世は100年時代。
20〜40代の若かった20年よりも、
50代からの先の若くない時代の方がはるかに長い。

今は空の巣症候群でピーピー言ってますが、
子育てだって計算してみれば、20年とちょっと。
この先の人生の方が、う〜んと長い。
ならば、そこを充実させて
人生後半戦を満ち満ちにする。
それこそが、いま僕が取り組むべきことではないだろうか。
ネガティブに考えれば、人生はつまらなくなっていく。人生の目標を失いかねない。しかし、「これから僕の最高の時がやってくる」と思いながら過ごす10年間は、きっと有意義で楽しいものだろう。

郷ひろみさんは、「黄金の60代」に向け、
右利きから左利きに矯正したという。
身体のバランスを取るため。
つまり、そういうことなのだろう。
つまり、「重心を変える」ということ。
これまでは子供や仕事という「外側」に重きを置いてきた。
でもこれからは一番長く付き合う「自分という人間」に重きを置く。
つまり「重心を変える」ということ。
子育て終了は、おまけの人生か?
いや、違うでしょ?
子育て終了は、人生の「おしまい」ではなく「本番」の始まり。
「空き容量が増えた」ということでしょ?

これからが自分の人生を謳歌する本番なんだ。
今はまだその準備期間に過ぎない。
「もうおしまい!」と嘆く10年にするか。
「やっときたー!」と本番に向けて仕込む10年にするか。
どこに重心を置くかは歴然ですよね?

重心が変わるんだから、
フラフラ頼りないタイミングがあるのも、仕方ない。
不安になる必要も嘆く必要もない。
郷ひろみさんは「自分は大器晩成」と信じて、準備を重ねてきた。
ならば僕は「大器晩成を予約」しよう。
予約したならば、そこへ向けて準備をしたり、段取りを組まないといけない。
じゃないと、その予約制に辿り着けないんだから。

まだ数ページしか読めていませんが、
現状の気付きとしては、
「今は重心を変える時期」ということになりました。
郷ひろみさんのような超人にはなれないけれど、酒場の片隅でこうして
「自分なりに重心を変えよう」と、
もがくことは、いまの自分には大切な時間なのです。
まだ数ページしか読んでいないのにこの熱量(文量)となりました。
このままいくとこのブログは「郷ひろみブログ」になってしまう笑
それくらい人生後半戦に悩む人間にとって
「黄金の60代」はヒントをいただける内容となっています。
これから読み進めるのが楽しみです!

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