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みうらじゅんさんの言葉が響く。本業は「生きること」で働くのは「副業」。電車遅延の朝さえ楽しめる。

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生きている限りは、
生涯現役で働きたい。
そう思っています。

今は若い頃からの生業である
広告制作(デザイン)を続けてますが、
「このままでいいのかな?」と
悶々とする日々です。

そんな悶々とする日々の中、
今日(実際には昨日)は電車が
遅延していて、
一向に進む気配がありません。

なので、電車移動を諦めて、
目的地まで3キロほど歩く事にしました。
これも「価値ある負け」です。

みうらじゅん(BRUTUSサイトから拝借)
BRUTUSサイトより写真拝借しました

雑誌BRUTUSサイトで
みうらじゅんさんの
インタビュー記事を見ました。

彼の言葉で印象的だったのが、
「生きることが本業で、働くことは副業」という言葉です。

つまり、仕事の前に「どう生きたいか」が始めにありき。

「仕事=生きがい」という人は一定数いると思いますが、
どうやら僕はそのタイプではない。
ということが、最近薄々わかりはじめました。

人間の本業って仕事じゃなく生きることだから。お金を稼ぐのは副業と思ってます。自分が楽しいと思える人生に近づいていける仕事なら、どういう形でもいいです。

自分が楽しいとは、どんな状態でしょうか?

僕の場合、仕事はそこそこで自分の時間いっぱい。が理想的です。
仕事は週4日も働けばジューブン。

バリバリ働いて
バリバリ稼ぐ。
それだけが価値じゃありません。

バリバリ働いて
バリバリ稼ぐ。
それだけが勝ちじゃありません。

仕事はそこそこで自分の時間いっぱい。
そんな自分を大切にしたい。

世間の物差しでは、負けなのかもしれません。
しかし、「価値ある負け」もあるんです。

再び、みうらじゅんさんの言葉を引用します。

きっと俺にとって勝ち負けは、「価値」ある負けのこと。負けに価値ありってことなんです。

あくまでも本業は「生きること」。
「数字(お金)」より「納得」を優先する。
そういうことです。僕の場合は。
なんかスッキリします。

郷ひろみ「黄金の60代」表紙と背景に生ビールとお通し
酒場で読書するという至福の時間。

今、郷ひろみさんの著書「黄金の60代」
を読み進めています。
彼の「大器晩成」に向けてのストイックな準備。

そして、みうらじゅんさんのように、
例え負けでもそれを価値とする「負けの美学」

一見、正反対のように感じますが、
「世間の物差しを捨てて、自分の信じる道を歩く」

そういう点では
繋がっている気がします。

色々な価値観に触れ、
世間の物差しに合わせるために
自分の『心地よさ』を
犠牲にするのは、
もう卒業してもいい
年齢なのだと感じています。

平井大橋から荒川を眺める。遠くには総武線の鉄道橋が見える
負けた(遅刻)からこそ見える景色もある。

いまこうして、
電車が遅延しているため
歩いている時間。

この時間だって、
このように考えを深める時間を
作れたわけですから。
寒いけど、とっても楽しいこういう時間(笑)

立派な価値ある負け(遅刻)の時間です。
目的地まであと2キロちょっと・・・。

歩きながら考えたのは、
概ねそんなことでした。

「どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか」書影

何度も読み返す本「どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか」にも、みうらさんはこのように書いています。

仕事っていうのは、あとで作られた肩書きだから。仕事って人生の本業じゃないのに「定年」があるなんて変な話だもん。だから、働くなんていうのは人間としては、あくまでも生きる手段なんだよ。

▼みうらじゅんさんのオススメ書籍。

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▼心の穴を埋めるための小さな実験。ひっそりとランキングにも参加しています。

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