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92歳のアイアンマンに教わった「本当の青春」50歳はまだまだ鼻垂れ坊主!

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はぁーーー、カッコいいっ!
まるで映画を一本観終えたような高揚感です。

「やれば出来る!!92歳のアイアンマン、世界を駆ける(稲田弘著)」の表紙と背景に三線

まるで映画を一本見終えたような高揚感です。

「やれば出来る!!92歳のアイアンマン、世界を駆ける(稲田弘)」を読了しました。

この本に興味を持ったきっかけは、いま読みかけの本「50歳からのゼロ・リセット」で、アイアンマン稲田弘さんのエピソードが紹介されていたからです。

軽く稲田弘さんについて紹介させてください。

アイアンマン、稲田弘(いなだ ひろむ)さんは、「世界最高齢のアイアンマン」としてギネス世界記録にも認定されている、日本の鉄人トライアスリートです。

稲田さんがトライアスロンを始めたのは、なんと70歳の時です。それまではNHKの記者として働いており、定年後に奥様の介護をきっかけに水泳を始め、そこから自転車、ランニングへと競技の幅を広げていきました。

「やれば出来る!!92歳のアイアンマン、世界を駆ける(稲田弘著)」の巻頭写真ページ
巻頭写真だけでも感動しちゃう。

​2026年現在92歳でバリバリ現役!!
92歳ですよ?
しかもトライアスロン始めたの70歳からですよ?

え〜、こちら現在50歳です。
ヒマあればクヨクヨしています。
恥ずかしくなるわ!!(笑)

本書の中で稲田さんは、このように述べています。

始めたいことがあるなら、とりあえずやってみる。誰でも「こういう人生を送ってみたいなあ」「こんな夢みたいなこと実現したらいいなあ」とかあると思います。

でも高齢者ほど「どうせやってもうまくいかないかも」「できる可能性は限りなく低い」と否定的な考えに陥りがちです。でも私は自分の殻に閉じこもってしまうことよしとしません。多分、できないことの方が多いかもしれませんが、やってみると意外とできるものです。

僕は効率や現実のことばかり考えて悲観的になってしまう悪癖を持っています。

「こういう人生送りたいなぁ〜」
「まぁ無理だろうな」

はい。これがワンセットになっています。
できない理由を探す天才になっていたのかもしれません。

人生の未来に遠慮してしまう。
傷つかないように現状維持をヨシとしてしまう。
そのくせ、愚痴だけは一丁前に吐く。
恥ずかしくなるわ!!(2回目)

しかし、「大器晩成」を予約した人間としては、このままではよくないことはわかっています。

そして稲田さんは、このように続けます。

得意にしても不得意にしても本人が思っているイメージと実際にやってみた結果は意外と違うことの方が多いものです。「あれ、意外とできるなあ」と思うと、すべての夢がかなわなくても「ここまでならできるんじゃないか」と意欲が湧きます。

失敗してもいい。
全部叶わなくてもいい。
「ここまでできた」という達成感こそが、
人生を面白くするガソリンなんだ
ということに気づくことができました。

僕は自分の未来にもう遠慮したくない。
自分の殻を破って、もっと面白い未来をプロデュースしたい!!

92歳の今が青春です(笑)。

説得力ヤバーーーーッ!!
鉄人カッコよーーーー!!

50歳なんてまだまだ鼻垂れ坊主。
まだ上手に歩けてもいない。

性別も年齢も関係ない!
「やれば出来る」を信じて、
怖がらずにチャレンジしていく。
そんな勇気を稲田弘さんからいただけました!

彼の今日までの歩みは、きっと多くの人に「挑戦に年齢は関係ない」という勇気を与え続けていることでしょう。

エネルギーをいただける良書でございました。
(やる気が出ずに塞ぎがちな方にはオススメです)

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